PROJECT
並木コンソーシアムの社会実験やワークショップ、イベント等紹介
空きテナントに”マチカグ”を活用『灯りの休憩室』
オフィスビルの空きテナントに、レンタルストリートファニチャー”マチカグ”を使用し、カフェ&ギャラリー「灯りの休憩室」をつくり、平和大通沿いのライトアップ「ドリミネーション」期間中に運営。
プロジェクト概要
オフィスビルの空きテナントに、レンタルストリートファニチャー”マチカグ”を使用したカフェ&ギャラリーをつくり、「灯りの休憩室」として空間を演出、平和大通沿いのライトアップ「ドリミネーション」期間中に運営。
また、創業支援事業として、飲食店創業を目指している地域の事業者と連携し、コーヒーの催事出店していただき、飲食サービスを行いました。
「ドリミネーション」に訪れた方々の休憩室としても多くの方にご利用いただきました。
また、創業支援事業として、飲食店創業を目指している地域の事業者と連携し、コーヒーの催事出店していただき、飲食サービスを行いました。
「ドリミネーション」に訪れた方々の休憩室としても多くの方にご利用いただきました。
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日時
2021年12月4日〜26日
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場所
フジタビル1F
『マチカグ』事業について
イベント用のバード什器のレンタル・販売するプラットフォーム。
イベント用のテント・テーブル等のファニチャー類、ライトアップなどに使用される照明器具、発電機や暖房器具など短期・中期のイベントに必要な物をレンタル・販売することで、地域活性イベント開催の敷居を下げ、地域の活性化を目指す収益事業です。「マチカグ」オリジナルのファニチャーの開発・レンタル・販売だけでなく、他の事業者がもつイベント向け資材も管理運用することで、プラットフォームとなることを目指しています。
本事業で使用したストリートファニチャーも貸出事業も行っており、収益化できた利益は団体の活動費にあてているとともに、他の地域活性化イベントの活性化に寄与することができています。
⇒マチカグのサイト